恵みの川が育むししゃも

ホーム > 恵みの川が育むししゃも > ししゃもってどんな魚?Ⅲ
ししゃもってどんな魚?Ⅲ

全国のスーパーで見かけ、「子持ちししゃも」として知られているのはカラフトシシャモ(カペリン)。

北太平洋や北大西洋に広く分布し、鵡川で獲れるししゃもとは種も生態も味も全く違います。
カラフトシシャモは川に遡上せず海で産卵します。年間3万トンも輸入され、安価で外見や食感が似ているため、
本物のししゃもの代用品として全国に流通するようになりました。

しかしその味は本物には遠く及びません。


<鵡川のししゃもとカラフトシシャモの違い>

鵡川のししゃも

体長13cm前後
背中は暗黄色、腹側は銀白色。オスは産卵期に婚姻色の黒色に変化する
うろこが大きく、はっきり見える。
口が大きく、目の後ろまである。目も大きい。
鵡川のししゃもとカラフトシシャモの違い

カラフトシシャモ(カペリン)

体の色は青みがかった銀色。うろこは小さく、皮と一体となって1枚1枚は識別できない。口は小さい。
カラフトシシャモ(カペリン)